hitoe®の未来像

hitoe®を利用したウェアは、快適性を実現し長時間、かつ運動時でも生体情報を測定し続けることができます。その特徴を活かして様々な分野での活用が期待されています。

また、測定した生体情報を蓄積し、長期的に生体情報を把握・分析し、通常とは違う体の状態を検知することで、将来的に未然に事故や病気を防いだりすることが期待されています。

生体情報の測定/蓄積・分析/活用

通常のポリエステル繊維の生地に導電性高分子を含浸させても、繊維と繊維の隙間が大きく、着用や洗濯によって導電性高分子が簡単に剥がれ落ちてしまいます。

一方、hitoe®の場合、導電性高分子がナノファイバーとナノファイバーの小さな隙間にしっかり入り込んで固着されるため、長期間の着用や繰り返し洗濯にも耐えることができます。

また、通常のポリエステル繊維の生地の場合は、生地と皮膚の隙間が大きく、計測精度も低くなりますが、hitoe®の場合は生地と皮膚の隙間が小さく、皮膚の密着度が高まりますので、従来のスポーツ用途向け測定機器に比べより正確に生体情報を測定することが可能となります。

スポーツ

心拍情報を活用した効率的なトレーニングに活用
運動時の熱中症等の健康危機管理に活用

”写真のウェアはゴールドウィン社製 C3fit IN-pulse、
トランスミッターはドコモ製hitoeトランスミッター01です”

健康増進・ヘルスケア

日常生活の長期的な健康状態を把握することによる健康増進に活用
工事現場の作業員の健康状態を把握し、病気や事故予防に活用
長距離運転手の健康管理を実施し、事故予防に活用

医療サポート

在宅での検診診療に活用
術後の経過観察に活用